熊本県のiPhone修理・iPad修理はスマートクール イオンモール熊本店・イオンモール宇城店へ

2017年の発売以降人気がなかなか衰えることのない任天堂Switch。

一部の調べでは小学生の所持率が7割を超えているとの話もあります。

よくSDカードにセーブデータが保存されていると思われている方が多いのですが

基本的にセーブしたデータは本体に保存されています。

SDカードに保存されているのは「ダウンロードしたゲーム」「追加コンテンツ」「画面保存した画像や動画」です。

なので本体が壊れたり、任天堂の公式修理に出すとセーブデータが消えてしまう事があるんです。

先述したようにセーブデータは本体に保存となります。

SDカードに保存されるわけではないのなら無くても遊べるの？

そうなんです、なくても遊べることは遊べます。

基本的にはソフト本体を購入して毎回セットしてプレイしている方はSDカードがなくても遊べます。

しかしダウンロード版の購入がメインの方や容量不足の通知が出てしまっている方はSDカードが必要といえます。

というのも、Switch、SwitchLiteの本体保存容量は32GBほど。

システムなどで一部容量を消費しているので実際は30GBもないと言われています。

容量の感覚が分からないと思うので、人気のタイトルのざっくりとしたギガ数がこちら。

本体のみの保存容量で遊んでいると3~4タイトルでいっぱいになって追加コンテンツが追加できないなどの問題が起こってきます。

更に困るのが保存容量が足りないと定期的にやってくるアップデートに対応できなくなって最悪プレイできないゲームも出てくるのです。

結論、SDカードはなくても遊べますが、あった方が快適なゲームライフが楽しめる。という事です。

お話ししたようにセーブデータはSDカードではなく本体に保存されます。

そして、任天堂の公式修理に出すと一部修理を除いて基板の乗せ替え修理となる為データが消えてしまうんです。

大事に育てたセーブデータが消えてしまうなんてどうにかならないのかと藁にも縋る思い・・・！

★そんな時は★

スマートクールイオンモール宇城店にお任せください！！

スマートクールではデータの消えない部分修理を行うので修理後はセーブデータが消えることなくお返しが出来ます。

故障状態により料金や修理時間が異なりますのでお見積もりやご相談にお気軽にいらしてください。